■フェデラー(練習時)のように

少し前のお話ですが、今後のテニスへの取り組みに影響するのでメモ代わりに更新します。


ゴールデンウィーク、テニスパーク湘南の試合に参加しました。
4月に行われた神奈川選手権シングルスに惨敗しましたので、来年の選手権に向けた取り組みの第一弾です。

話は一旦それますが、YOUTUBEで見たフェデラーの練習に衝撃を受けました。

http://www.youtube.com/watch?v=zIakSyX6yHM&list=FLSY0nj7rdeQuTkRlTNLYCOg&index=2&feature=plpp_video

ロジャー・フェデラー:
スイス人プレーヤー。数々の記録を塗り替えており、現役でありながら既に伝説のプレーヤー。一旦、ランキングを3位に落としたが、2位に浮上。再び進化を見せている。

ラケットをごく軽く握り、前に放り出すように振っています。
ボールを弾くのではなく、ラケットに乗せてから、イメージした弾道の方へラケットを運んでいます。
徐々にスイングスピードを上げていきますが、コートにボールを収める意識は感じられず、身体を回転させて、ラケットの慣性力を生じさせ、しっかりと振り切っています。

「私に足りないのはこれだ!」と直感しました。

試合中も練習時のフェデラーのようにプレーできれば、突然ストロークが入らなくなることがなくなるのではないか、という仮説を立てました。

まずは試合で試してきました。

■テニスパーク男子シングルス湘南リーグ

以下、結果です。
ストロークの質を高めることに専念するため、サービスは1stから全てスピンサービスを打ち、ストロークは基本的にはセンターに打ち返しました。

・1試合目はうまくいった。相手がゆるいボールをつなぐタイプだったため、試合にも勝った。

・2試合目は相手のボールが少し速くなり、油断するとポイントをとられてしまうので、置きにいくスイングが増えてしまった。相手のミスが多く、試合には勝った。

・3試合目は相手のボールも速く、ミスも少ない。センターにばかり打っていると攻撃されることが多く、思った通りのスイングができないことが増えた。ネットに出られた時の対処を考えていなかったので、ポイントを奪われることが多かった。試合も負けた。

・2勝1敗で決勝トーナメントに残ったが、雨による中断が続いた。4時間余り待機した後、コートコンディション、体調を考えると怪我する可能性が高いと判断してやむなく棄権した。

■今後の課題

・フェデラーのようにラケットの重さを感じるようにしてスイングするとストロークの質は高まり、安定感も増すことが確認できた。不必要なフットワークも減り疲労も軽減する。

・スイングを軽くしようとすると、テイクバックが遅れることが多くなることに気付いた。また、ゲームポイントなどではスイングの悪い癖が出やすい。ラケット面が上を向く、スイングが途中で止まる、などである。

・試合で勝つには戦略、戦術が必要なので、練習のようにラリーしているだけでは、当然、勝てない。

・7月末まではストロークの質を高めることに専念し、8月からはコース、配球を意識する。

■まとめ

・来年の茅ヶ崎選手権、神奈川選手権では安定したストロークを武器に試合を展開し、茅ヶ崎選手権では優勝、神奈川選手権では2勝を目標としたい。

・普段はダブルスをプレーすることが多いので、シングルスを想定してサービス、リターン、ネットプレーを行う。ただし、パートナーへ迷惑をかけないよう、試合の流れに応じてプレーを調整する。

«神奈川選手権1回戦(シングルス&ダブルス)

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